【優斗】一歩前の

一歩前のこの道をいかなければ

だって僕は僕を失うために生きてきたんじゃない。

 

この言葉に心を打たれたのを今でも覚えてる。

ほんとそうやと思う。

 

みんな持ってる自分の歩幅や歩き方。

みんな違うし速さも違う。

でも、あなたに寄り添って歩くことはできる。